掲載地域

表示切替ボタン

関東

茨城栃木群馬埼玉千葉東京神奈川

茨城

県中央部
水戸茨城県の県庁所在地。水戸徳川家の水戸城の城下町。また水戸街道の終着点。水戸城跡、水戸偕楽園、弘道館など。
石岡古代の常陸国府の所在地。また水戸街道の府中宿や常陸府中藩の陣屋が置かれ、町中には昭和初期の商家が比較的残る。郊外には常陸風土記の丘などもある。
笠間笠間城の城下町。笠間稲荷と笠間焼が有名。
県南西部
土浦県南西部の中心的都市。土浦城の城下町。市内には水戸街道の宿場町の荒川沖宿、中村宿、土浦宿、中貫宿があった。
取手・龍ケ崎・牛久千葉との県境から土浦に至るまでの地区。水戸街道の宿場町であった取手宿、藤代宿、若柴宿、牛久宿があった。取手宿本陣や牛久シャトーなど。
古河古河城の城下町(城自体はほぼ消滅)。奥州街道・日光街道の宿場町でもあり、古い商家が割と残るほか、鷹見泉石記念館なども整備されている。郊外の中田も宿場町であったが消滅。
筑西・結城結城は結城城の城下町で、古い商家が比較的残る。筑西市の中心の下館駅周辺にも古い建物が点在。
県南東部
鹿嶋・潮来鹿嶋は古代からの大社である鹿島神宮の門前町。潮来は鹿嶋と千葉県香取の間にある水郷で、長勝寺などがある。
県北部
常陸太田中心部(中世の太田城跡周辺)に古い商家や寺社が比較的残る。

栃木

県中央部
宇都宮栃木県の県庁所在地。宇都宮城の城下町。また宇都宮宿で奥州街道と日光街道が分岐した。大谷石の産地で、一帯には大谷石製の建造物が多数ある。
県南部
小山鉄道交通の要衝。中心部および間々田は奥州街道・日光街道の宿場町。
栃木栃木県庁は当初は栃木市にあった。古い商家の町並みが見所。
足利足利氏の発祥地で、居館跡(国宝建造物のある鑁阿寺)や足利学校など見所が多い。足利藩の陣屋もあった。
佐野佐野は藤原秀郷以来、江戸初期まで佐野氏の拠点だった。
県北部
那須烏山烏山城の城下町。
さくら市さくら市には、奥州街道の宿場町だった氏家と、奥州街道の宿場町かつ喜連川家の陣屋町であった喜連川の2つの中心がある。

群馬

県中央部
前橋群馬県の県庁所在地(ただし人口は高崎市の方が若干多い)。中心部は前橋城の城下町だった。臨江閣など。
伊勢崎中心部は伊勢崎藩の陣屋町。人口は隣の太田市と同規模で、同じく工業都市である。
県西部
高崎県内では前橋市と並ぶ中心的都市(人口は前橋より若干多い)で、明治には県庁の争奪戦を演じた。中心部は高崎城の城下町。また、市内には中山道の新町宿、倉賀野宿、高崎宿があった。
安中安中の中心部は安中城の城下町。また市内には中山道の板鼻宿、安中宿、松井田宿、坂本宿があり、特に松井田には宿場町の名残を留める町並みが残る。
藤岡郊外には世界遺産を構成する高山社跡がある。
県東部
桐生織物産業で栄え、市内にはその近代の遺産が数多く残る。
太田群馬県東部の中心的都市。富士重工の企業城下町。大規模な中世山城の金山城跡もある。
館林館林城の城下町。
県北部
沼田群馬県北部の中心的都市。沼田城の城下町。

埼玉

県中東部
さいたま市 浦和・大宮・西部県庁所在地・政令市であるさいたま市の中心部及び西部。大宮・浦和は中山道の宿場町で、大宮は氷川神社の門前町でもあった。
さいたま市 見沼・岩槻さいたま市の東部。岩槻城の城下町だった岩槻や、巨大な沼地だった見沼を含む地区。大門、岩槻は日光御成街道の宿場町でもあった。
川口・蕨・戸田東京都とさいたま市に挟まれたベッドタウン地区。川口市は人口で県下第2の都市で、中心部や鳩ケ谷は日光御成街道の宿場町だった。蕨は中山道の宿場町で三学院などがある。
上尾・桶川さいたま市に北接する地域。中山道の上尾宿と桶川宿があった。
鴻巣・行田鴻巣は中山道の宿場町。また市内の吹上は中山道の間の宿。行田は忍城の城下町。足袋産業の商家等が残るほか、郊外には大規模な埼玉古墳群がある。
県中西部
川越川越城の城下町。関東の都市では珍しく明治期の古い町並みが、寺社や川越城の本丸御殿と共にまとまって残り、小江戸と称される。
所沢・三芳所沢は県中西部では川越と並ぶ中心的都市。郊外には狭山不動尊などがある。
和光・朝霞・新座東京に隣接するベッドタウン地区。平林寺など。
志木・富士見・ふじみ野東武東上線沿線のベッドタウン。
入間・狭山西武線沿線のベッドタウン。
飯能飯能駅から先の西武線は大部分が山間地。ある程度知名度の高い寺社が幾つかある。
日高・毛呂山・越生主にJR八高線沿いの地域。高麗神社・聖天院など。
県最東部
越谷・草加草加と越谷の中心部は奥州街道・日光街道の宿場町。越谷には越谷久伊豆神社など。
久喜・幸手幸手は日光御成街道と奥州街道・日光街道の分岐点の宿場町。久喜は江戸中期に久喜藩の陣屋があった。
春日部・宮代・杉戸春日部(粕壁)・杉戸は奥州街道・日光街道の宿場町で、古い商家も多少残る。
加須・羽生加須は中山道の脇往還の宿場町。
県北部
熊谷県北部の中心的都市。中心部は中山道の宿場町。
深谷中心部は中山道の宿場町。
本庄中心部は中山道の宿場町。

千葉

県中央部
千葉市県庁所在地かつ政令市。平安期~室町期までは千葉氏の本拠として栄えたがその後は衰退。江戸期には郊外に小藩の陣屋があった。明治以降、県庁所在地として発展。見浜園、千葉神社など。
佐倉佐倉城の城下町。敷地がよく残る佐倉城跡には国立歴史民俗博物館がある。また旧藩主家の近代の別邸も残る。
市原古代の上総国府の所在地。
木更津東京湾アクアラインで対岸の川崎市と連結。
東金・山武東金の八鶴湖周辺は見所。
茂原・一宮町茂原には日蓮宗の名刹藻原寺が、一宮には上総国一宮の玉前神社がある。
県北西部
市川・浦安市川は古代の下総国府の所在地。浦安はもとは漁村地域で、浦安市郷土博物館などに建物が保存されている。
船橋・習志野・八千代船橋市は千葉市に次ぐ県下第2の都市。
松戸・流山松戸市内の中心部と小金は水戸街道の宿場町。松戸や流山は水運で栄えた。
柏・我孫子我孫子は水戸街道の宿場町。
野田醤油醸造・水運で栄えた野田と、関宿城の城下町だった関宿が合併した都市。野田には上花輪歴史館や野田市市民会館など栄華の面影が残る。
県北東部
成田・神崎・栄町成田は成田不動の門前町。郊外の千葉県立房総のむらも必見。
香取中心部の佐原には舟運で栄えた商家町が良く残る。また古代からの大社香取神宮が鎮座する。
旭・匝瑳九十九里浜沿いの地域。匝瑳市の八日市場は市場町として発展。
銚子醤油醸造と漁業で栄えた町。
県南部
君津・富津・鋸南内陸にある久留里は久留里城の城下町。鋸南は勝山藩の陣屋町。浜金谷の鋸山・日本寺も見所。
館山房総半島の先端。古代の安房国府の所在地で、近世初期には里見氏の館山城もあった。
鴨川日蓮宗の名刹の誕生寺、清澄寺、鏡忍寺などがある。

東京

区部中央部
千代田区 北部、江戸城跡日本の政財官界の中枢が位置する千代田区。このページはお茶の水、飯田橋、神田、神保町、江戸城跡などが対象。JR東京駅、神田明神や皇居など。
千代田区 南・東・西部日本の政財官の中枢が集積する千代田区のうち、大手町・丸の内・内幸町、日比谷、霞ケ関・永田町、四谷、九段などの地域が対象。国会議事堂、日比谷公園、靖国神社など。
中央区日本の代表的な商業地の1つである日本橋・銀座や、下町の風情が漂う佃・月島・築地、ビジネス街の新橋・兜町などの地域を擁する区。築地本願寺、浜離宮恩賜庭園、日本銀行など。
港区 北部千代田区・中央区と共に東京の経済的中心。このページの対象は赤坂、六本木、虎ノ門、南青山、浜松町、芝公園などの地域。増上寺、旧芝離宮恩賜庭園、迎賓館、根津美術館など。
港区 中・南部、台場港区のうち、このページの対象は麻布、三田、白金、高輪、芝浦、台場などの地域。東京都庭園美術館、八芳園、品川台場など。
文京区 北部山手線内ながら宅地が主の区だが、歴史は比較的あるので見所は多い。このページの対象は大塚、小石川、根津などの地域。六義園、椿山荘、小石川植物園、護国寺、根津神社など。
文京区 南部このページの対象は本郷、湯島、後楽園などの地域。小石川後楽園、湯島聖堂、東京大学など。
新宿区新宿駅は乗降数が世界一の駅で、その一帯には都庁や日本最大級の繁華街が位置する。新宿、高田馬場、早稲田、市ケ谷、四谷、神楽坂などの地域を擁する。明治神宮外苑、新宿御苑など。
渋谷区隣の港区と並びファッショナブルなイメージの区。表参道、原宿、代々木、渋谷などの地域を擁する。明治神宮、旧朝倉家住宅など。
区部北東部
台東区 上野台東区は面積は23区最小だが見所は多い。このページの対象は、下町の繁華街で芸術の一大中心地でもある上野一帯。上野公園、寛永寺など。
台東区 浅草このページの対象は江戸期からの古い繁華街である浅草とその北方の地域。浅草寺など。
台東区 谷中・蔵前このページの対象は寺町として有名な谷中や、浅草の南方の地域。
墨田区台東区の隅田川対岸で、同じく下町文化が色濃い。向島、押上、両国、錦糸町などの地域を擁する。江戸東京博物館、向島百花園など。
江東区北部は下町文化が色濃いが、南部は近現代の埋立造成地。亀戸、深川、豊洲、有明などの地域を擁する。亀戸天神、清澄庭園、富岡八幡宮など。
江戸川区都の東端に位置する、宅地を主とする区。小岩、葛西などの地域を擁する。一之江名主屋敷など。
荒川区下町の工業地帯。日暮里、町屋などの地域を擁する。三河島水再生センターなど。
北区宅地を主とする区で、山手線の内側から埼玉との県境までを区域に含み南北に長い。王子、赤羽などの地域を擁する。岩淵は日光御成街道の宿場町(面影はほぼ無い)。旧古河庭園など。
足立区南端の千住一帯以外は、宅地を主とする区。千住などの地域を擁する。千住は奥州街道・日光街道と水戸街道が分岐する宿場町だった。西新井大師など。
葛飾区宅地を主とする区。亀有、柴又、新小岩、堀切などの地域を擁する。柴又帝釈天、山本亭など。
区部北西部
豊島区東京有数の繁華街である池袋を中心とする区。池袋、巣鴨、大塚、目白などの地域を擁する。立教大学など。
板橋区宅地が主だが、工業も繁栄。中山道板橋宿があった板橋などの地域を擁する。
練馬区板橋区から分立した区。練馬、石神井などの地域を擁する。
中野区宅地を主とするが、中野駅一帯等は都市拠点化が進む。中野などの地域を擁する。
杉並区中央線沿いの駅前は商業が比較的発展しているが、それ以外は基本的に住宅街。高円寺、阿佐ケ谷、荻窪、高井戸などの地域を擁する。井草八幡宮など。
区部南部
品川区工業地帯だった。品川、大井、大崎などの地域を擁する。東海道品川宿近辺は寺社が多い。
大田区面積は23区最大で、西部は住宅街だが、東部は工場や物流拠点が並ぶ。蒲田、羽田、田園調布などの地域を擁する。池上本門寺など。.
目黒区宅地を主とする区。目黒、自由が丘などの地域を擁する。目黒不動尊など。
世田谷区 北・東部宅地を主とする区で、区の面積は23区内で2位だが、人口は80万超で最大。このページの対象は北沢、烏山、世田谷などの地域。豪徳寺、世田谷代官屋敷など。
世田谷区 南・西部このページの対象は駒沢、成城、等々力などの地域。次大夫堀公園民家園、九品仏、五島美術館など。
市郡部東部
武蔵野・三鷹JR中央線沿線のうち、市郡部では東端の地域。
小金井・国分寺JR中央線沿線のうち、市郡部では中間部東寄りの地域。江戸東京たてもの園など。
国立・立川JR中央線沿線のうち、市郡部では中間部の地域。一橋大学、立川諏訪神社、昭和記念公園など。
調布・府中・狛江京王線沿線の調布市・府中市と、調布市の角にある狛江市(小田急線沿線)。大国魂神社、府中市郷土の森博物館など。
西東京・小平・東大和西武新宿線・拝島線沿線のうち、東村山・立川・昭島以外の市。小平ふるさと村など。
東久留米・清瀬・東村山西武池袋沿線のうち、西東京以外の市。
稲城・多摩市・日野京王線沿線のうち、市郡部では中間部西寄りの地域。日野はJR中央線沿線でもある。高幡不動尊、京王百草園など。
町田神奈川県をクサビ形に切り取った形状の市。薬師池公園など。
市郡部西部
八王子人口は60万近く、市郡部では最大(ただし面積も広大)。八王子城跡、武蔵陵墓地、高尾山薬王院、広園寺など。
福生・武蔵村山・瑞穂福生市・瑞穂町はJR八高線沿線。武蔵村山は瑞穂町に東接し、東京で唯一鉄道路線が通過しない市。石川酒造など。
あきる野・日の出・檜原JR五日市線のほぼ全域を収めるあきる野市、及びそれに隣接する日の出町と檜原村。数馬の山村集落、大悲願寺、広徳寺など。
昭島・羽村JR青梅線沿線西部のうち東寄りの地域。拝島大師など。
青梅・奥多摩JR青梅線沿線の西端の地域。武蔵御嶽神社、塩船観音寺、青梅の宿場町など。

神奈川

県北東部
横浜 関内横浜は県庁所在地かつ政令市。人口は約370万で日本一。このページの対象は開港以来の横浜の中心である関内地区(馬車道、新港、日本大通り、山下町などの地域)。大型の近代建築群が残る。
横浜 伊勢佐木・山手このページの対象は、関内に隣接する伊勢佐木・山手の地域。特に山手には木造洋館が比較的多く残る。
横浜 中心部(その他)このページの対象は、JRに沿った子安~横浜~桜木町の沿線や、本牧地区など。三溪園など。
横浜 北部横浜の中心部の北に位置し、川崎市の中心部と接する地域。東海道神奈川宿があった。総持寺、大塚・歳勝土遺跡、横溝屋敷など。
横浜 西部保土ケ谷区・緑区・旭区・瀬谷区・港南区・栄区・戸塚区・泉区を中心とする地域。東海道の保土ケ谷宿と戸塚宿があった。
横浜 南東部磯子区や金沢区を中心とする地域。金沢六浦藩の陣屋があった。称名寺など。
川崎東京と横浜に挟まれた細長い政令市。沿岸部は一大工業地帯、内陸部はベッドタウン。東海道川崎宿があった。日本民家園、川崎大師など。
県南東部
鎌倉 大船・北鎌倉古都鎌倉への入口に当たる地区。大船が鎌倉市の一部となったのは戦後の事。円覚寺、建長寺など。
鎌倉 中心部鎌倉幕府の所在地。本格的な空襲の前に終戦したので比較的良く文化財が残る。このページの対象はその中心部。鶴岡八幡宮、英勝寺、海蔵寺など。
鎌倉 東部このページの対象は鎌倉駅の東部。瑞泉寺、杉本寺、報国寺、鎌倉宮など。
鎌倉 南・西部このページの対象は鎌倉駅の南・西部。銭洗弁財天宇賀福神社、鎌倉文学館、鎌倉大仏、長谷寺、光明寺など。
横須賀 中心・北部横須賀は三浦半島に位置する、旧海軍の都。このページの対象は横須賀中心部とその北部。旧猿島砲台など。
横須賀 南部このページの対象は浦賀や久里浜などの横須賀南部。観音崎砲台跡など。
逗子・三浦三浦半島のうち、横須賀と葉山以外の部分。海南神社、三崎の商家町、岩殿寺など。
県中央部
相模原県内第3の政令市だが、ベッドタウンの色が濃い。広大な市域の西部は山間部。
藤沢中心部は東海道の宿場町で、海岸部に鎌倉と一体的な観光地である江島を擁する。遊行寺、江島神社、龍口寺など。
茅ケ崎・寒川東海道沿いの沿岸都市の茅ケ崎と、相模国一宮の寒川神社を擁する寒川町。
平塚・大磯東海道の平塚宿と大磯宿。大磯は後期の相模国府の所在地。平塚八幡宮など。
座間・海老名・大和小田急沿線の町々。海老名は相模国分寺があるので古代の相模国府の所在地説がある。
伊勢原小田急沿線。大山阿夫利神社など。