増上寺と芝公園周辺の神社仏閣を紹介。

増上寺・芝公園の東側

芝大神宮

芝大神宮は、明治初期に一時的に准勅祭社の制が定められた際には、その12社の1つとなった神社(うち都区部にある10社は現在、東京十社を名乗っている)。戦前の社格は、東京府(東京都)の府社。寛弘2年(1005年)、伊勢神宮を勧請して創建。当初は今より南西の地に鎮座していたが、慶長3年(1598年)に増上寺が紀尾井町から現在の位置に移って来た際、芝大神宮も現在の社地に遷座した。当社についての詳細は芝大神宮の記事を参照。

芝大神宮
芝大神宮
芝大神宮 芝大神宮HP
東京都港区芝大門1-12-7 地図
アクセス:都営大江戸線・浅草線 大門駅より徒歩2分

常照院

常照院は、一帯に分布する増上寺の子院の1つ。創建時は不詳だが、江戸時代の前からあった寺。
本堂内陣は1769年建造の土蔵造で、国登録有形文化財。その外側は昭和3年に建造された石積外壁に覆われており、内陣を外から見る事はできない。

常照院
常照院
常照院 常照院HP
東京都港区芝公園1-8-9 地図
アクセス:都営大江戸線・浅草線 大門駅より徒歩4分

廣度院

広度院は一帯に分布する増上寺の子院の1つ。
表門及び練塀は国登録有形文化財で、江戸時代後期のもの。

廣度院
廣度院
広度院
東京都港区芝公園1-8-16 地図
アクセス:都営大江戸線・浅草線 大門駅より徒歩4分

増上寺・芝公園の南側

芝東照宮

芝東照宮は、明治維新前は増上寺で安国殿と称され徳川家康を祀っていたが、維新時に増上寺から分離された。安国殿の創立は元和3年(1617年)である。
壮麗だった社殿は第二次世界大戦で焼失し、戦後に鉄筋コンクリートで再建され、当時のもので残るのは鳥居などのみ。
日光・久能山・上野と当社とで四大東照宮だと称している。ただし、日光・久能山を別格として、それに自らを加えて日本三大東照宮だと称している東照宮には、仙波東照宮(埼玉県川越市)、鳳来山東照宮(愛知県新城市)、滝山東照宮(愛知県岡崎市)がある。
(エリアガイドには不掲載。)

芝東照宮
芝東照宮
芝東照宮 芝東照宮HP
東京都港区芝公園4-8-10 地図
アクセス:都営大江戸線 芝公園駅より徒歩1分

妙定院

妙定院は増上寺の子院。宝暦13年(1763年)創建。熊野堂と上土蔵が国登録有形文化財。当寺についての詳細は妙定院の記事を参照。

妙定院
妙定院
妙定院
東京都港区芝公園4-9-8 地図
アクセス:都営大江戸線 赤羽橋駅より徒歩3分

増上寺・芝公園の北側

安蓮社

安蓮社は増上寺の子院。
堂宇はビジネスビル風だが、歴代大僧正の立派な墓所がある。

安蓮社
安蓮社
安蓮社
東京都港区芝公園3-1-13 地図
アクセス:都営三田線 御成門駅より徒歩5分

松蓮社

松蓮社は増上寺の子院。
背後に弁財天が祀られている洞窟霊場である弁天洞があり、毎月1・17日に公開される。当寺についての詳細は松蓮社の記事を参照。

松蓮社
松蓮社
東京都港区芝公園3-1-6 地図
アクセス:都営三田線 御成門駅より徒歩3分

青松寺

青松寺は、曹洞宗の名刹。愛宕グリーンヒルズと調和した現代的でありながら、同時に伝統的でもある堂宇が並ぶ境内となっている。当寺についての詳細は青松寺の記事を参照。

青松寺
青松寺
青松寺 青松寺HP
東京都港区愛宕2-4-7 地図
アクセス:都営三田線 御成門駅より徒歩7分

愛宕神社

愛宕神社は、愛宕山(26m)の山頂に鎮座する神社。慶長8年(1603年)に京都の愛宕神社を勧請して創建。当社についての詳細は愛宕神社の記事を参照。

愛宕神社
愛宕神社
愛宕神社 愛宕神社HP
東京都港区愛宕1-5-3 地図
アクセス:都営三田線 御成門駅より徒歩8分

増上寺・芝公園の西側

金地院

金地院は、東京都港区の東京タワーの麓にある、臨済宗南禅寺派の寺院。八戸藩及び七戸藩の藩主であった南部家の大規模な墓所が残る。当寺についての詳細は金地院の記事を参照。

金地院
金地院
金地院
東京都港区芝公園3-5-14 地図
アクセス:都営三田線御成門駅・都営大江戸線赤羽橋駅・東京メトロ日比谷線神谷町駅より徒歩7分

心光院

心光院は増上寺の子院。
表門は江戸中期の1743年、本堂は戦後の昭和30年の建造で、ともに国登録有形文化財で。

心光院
心光院
心光院
東京都港区東麻布1-1-5 地図
アクセス:都営大江戸線 赤羽橋駅より徒歩5分