豊玉氷川神社

豊玉氷川神社豊玉氷川神社は、東京都練馬区の、西武池袋線・都営大江戸線の練馬駅より南へ徒歩15分に鎮座する、旧中荒井村の鎮守。
創建年代は不詳だが、当初は天満天神(現在は境内社北野神社)を主体とし、次いで牛頭天王(現在は境内社須賀神社)が主体となり、その後、大宮氷川神社を勧請して現在の氷川神社となったとされる。
東京都区部の村鎮守としては社殿なども揃っている。

表参道鳥居
豊玉氷川神社
境内
豊玉氷川神社
拝殿と須賀神社
豊玉氷川神社

正面にあるのが氷川神社の拝殿(昭和3年築)、その右側にあるのが須賀神社。

社殿と北野天満神社
豊玉氷川神社

氷川神社の社殿の手前にあるのが境内社北野神社。当初はこの北野天満神社が主体だったと伝える。

神楽殿と額殿
豊玉氷川神社

写真奥の額殿(絵馬殿)は江戸後期の1811年に拝殿として建造されたもので、練馬区の文化財に登録されている。手前の神楽殿は昭和59年築。

旧別当寺は隣の正覚院である。

豊玉氷川神社
東京都練馬区豊玉南2-15-5 地図
アクセス:西武池袋線・都営大江戸線 練馬駅より徒歩15分

正覚院

正覚院は、上記の豊玉氷川神社の隣に位置する真言宗豊山派の寺院で、その旧別当寺であった。当初は室町時代の長禄年間(1457-60年)に、豊玉氷川神社(当時は天満宮)の別当寺として創建された。
境内はさほど広くはないが、良く整えられている。

山門
正覚院
山門内
正覚院

本堂は戦後のRC建築。

正覚院

多宝塔も戦後のRC建築。

正覚院
正覚院

庭は広くはないが良く整えられている。

正覚院
東京都練馬区豊玉南2-15-7 地図
アクセス:西武池袋線・都営大江戸線 練馬駅より徒歩15分