旧大石家住宅
旧大石家住宅は、東京都江東区の、東京メトロ東西線南砂町駅より北へ徒歩12分の地に位置する古民家。
主屋は江戸後期に当たる19世紀中期頃の建造。区内最古の民家建築で江東区指定有形文化財。
現・東砂8丁目に建てられ、、平成8年に現在地である仙台堀川公園内に移築。
大石家は半農半漁の家で、大正7~8年頃から畑作の余業として海苔の養殖業を営んだ。



水害時には、水が引くまでの数日間を、広く造られた屋根裏で生活した。
仙台堀川公園
旧大石家住宅がある仙台堀川公園は、昭和8年に民間(東京運河土地株式会社)の手で開削された砂町運河の跡となる。
この時完成した運河は現在の仙台堀川公園のうち、横十間川(横十間川親水公園)合流点から東の、小名木川へと至る部分であった(横十間川から西は、江戸期に隅田川まで開削されていた)。
昭和23年に東京都に移管され砂町川と改称、昭和40年には仙台堀川の一部となった。
さらに昭和55年、埋め立てられて親水公園「仙台堀川公園」として整備された。



公園は3.7kmの長さがある。
