浅草富士浅間神社
浅草富士浅間神社は、東京都台東区の、浅草寺・浅草神社より北へ徒歩6分の地に位置する神社。
創建年代は不詳だが、寛文11年(1671年)以前と推測されている。幕府の命によって蔵前より現社地へ遷座した。
本殿は明治期の土蔵造で、台東区の文化財に指定されている。



本殿は土蔵造で明治11年建立。台東区有形民俗文化財。
拝殿は戦災焼失して、戦後にRC造で再建。

拝殿を通して見る本殿の扉の内側には、下り龍の鏝絵(漆喰彫刻)が施されている。
拝殿の扉は、通常は閉ざされているが、例祭期間などでは開かれ、奥にある本殿の扉を覗うことができる。

第二次大戦の戦禍で失われて以降、当社には富士塚はなかったが、平成28年に新造された。
山開きと植木市
浅草富士浅間神社では、7月1日の例大祭(山開き)に伴い、5月末と6月末の週末各2日間、「お富士さんの植木市」と称する、東京で最大級という植木市が開かれる。この行事に関する詳細は「浅草富士浅間神社 お富士さんの植木市」の記事を参照。





