名主の滝公園
名主の滝公園は、東京都北区の、王子駅(JR京浜東北線、東京メトロ南北線、都電荒川線)より北西へ徒歩7分の地に位置する日本庭園。
安政年間(1854-60年)に王子村の名主の畑野家が自邸内に開き、一般に人々が利用できる避暑施設としたのに始まる。
明治中期に貿易商・垣内徳三郎の手に渡り庭園整備された。昭和13年に精養軒が買収し食堂やプールを整備したが戦後に荒廃。、昭和35年に都が整備公開し、現在は北区が管理する。
斜面を利用した回遊式の日本庭園となっており、庭園内には地下水をポンプで流している4筋(男滝、女滝、独鈷の滝、湧玉の滝)の滝とそれが流れこむ渓流がある。






なお、王子駅周辺には他に旧渋沢庭園 & 飛鳥山公園、正受院、旧大蔵省醸造試験所第一工場、王子神社、王子稲荷神社、東京第一陸軍造兵廠遺構などがある。






