川越中心部
川越城の城下町。川越市中心部の駅のうち、一番観光地域に近いのは西武線の本川越駅。
川越氷川神社[HP]
川越市宮下町2-11-13地図
旧県社。神社本庁別表神社。川越の総鎮守。彫刻が壁面全面に施された本殿と、旧江戸城二ノ丸東照宮拝殿・幣殿を移築した境内社八坂神社は県文化財。高さ15mで日本最大級の木造鳥居もある。
【詳細】西武新宿線本川越駅より25分




三芳野神社
川越市郭町2-25-11地図
旧県社。川越城の天神曲輪跡に鎮座する天満宮で、童謡「通りゃんせ」伝承地。社殿(本殿・幣殿・拝殿)と、拝殿前に並ぶ蛭子社、大黒社は県文化財。
【詳細】西武新宿線本川越駅より23分




仙波東照宮
[重文]
川越市小仙波町1-21-1地図
喜多院に隣接。日本三大東照宮の一つを名乗る。重要文化財は随身門、石鳥居、拝殿・幣殿、唐門、瑞垣、本殿。なお、本殿は旧江戸城二ノ丸東照宮を移築したものとの伝承があったが、解体修理時の調査で否定された。
【詳細】西武新宿線本川越駅より12分




川越大師(喜多院)[HP]
[重文]
川越市小仙波町1-20-1地図
[客殿等] 時間:8:50-16:30(日祝-16:50)(11/24-2月は平日-16:00、日祝-16:20) 拝観料:400円 休観日:2/2-3、4/2-5、12/25-1/8等
天台宗の名刹。重要文化財は山門、鐘楼門、慈眼堂、庫裏、書院、客殿で、うち庫裏・書院・客殿は江戸城紅葉山の将軍家別邸より移築したもの。番所や多宝塔は県文化財。藩主松平家の墓所もある。
【詳細】西武新宿線本川越駅より13分








川越の商家町
[伝建区]
川越市地図
川越の商家町は、土蔵造の商家群ゆえ小江戸と呼ばれるが、明治の大火以降に形成された町並みである。国の重要伝統的建造物群保存地区は時の鐘
を中心とする一帯だが、その外にも古い建物は多く、大正浪漫夢通りには(半)洋風建築群もある。商家を転用した公開施設には別項の物の他、川越市仲町観光案内所
等がある。
【詳細】
を中心とする一帯だが、その外にも古い建物は多く、大正浪漫夢通りには(半)洋風建築群もある。商家を転用した公開施設には別項の物の他、川越市仲町観光案内所
等がある。西武新宿線本川越駅より10分












川越城跡
[百名城]
川越市郭町ほか地図
[本丸御殿] 時間:9-17時 料金:100円 休館日:月(祝なら翌日)・第4金(祝なら開)・年末年始
[中ノ門堀跡] 時間:9-17時 料金:無料 休園日:年末年始
[中ノ門堀跡] 時間:9-17時 料金:無料 休園日:年末年始
川越城は、江戸時代に川越藩の藩庁が置かれた城で、県史跡。城はあまり良く残っていないが、本丸御殿の一部が家老詰所と共に残る(県文化財)のが貴重で、日本100名城に選ばれている。城を囲む二~四重の堀はほぼ消滅したが、残った中ノ門堀跡
(3番目の写真)を公園整備。また、富士見櫓跡
(最後の写真)には土塁が残る。
【詳細】
(3番目の写真)を公園整備。また、富士見櫓跡
(最後の写真)には土塁が残る。西武新宿線本川越駅より23分




旧山崎家別邸
[重文]
川越市松江町2-7-8地図
時間:9:30-18:30(10-3月は-17:30) 料金:100円 休館日:第1・3水(祝なら翌日)・年末年始
大正期に地元財界人の隠居所として造営。主屋は重要文化財、庭は国の登録名勝。
【詳細】西武新宿線本川越駅より13分




川越市立博物館
川越市郭町2-30-1地図
時間:9:00-17:00 料金:200円 休館日:月(祝なら翌日)・第4金曜・年末年始など
川越の町並みのミニチュアなどあり。写真撮影可。
【詳細】西武新宿線本川越駅より25分




その他
地図
地図上のピンか、地図下のボタンを押すと名称が吹き出し、もう一度押すと消えます。
川越(広域)
その他
地図
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中院



成田山川越別院(本行院)



広済寺



養寿院



本応寺



栄林寺



仙波日枝神社
川越熊野神社
浮島稲荷神社
行伝寺
蓮馨寺
妙昌寺
日本聖公会 川越キリスト教会
大沢家住宅
服部民俗資料館
蔵造り資料館
山崎美術館
松本醤油商店
永島家住宅
小江戸蔵里
丹徳庭園
川越氷川神社 旭舎文庫
川越市中央公民館 分室
そば百丈
太陽軒
中成堂歯科医院
りそな コエドテラス
三森整形外科内科医院
川越商工会議所 別館
川越商工会議所
山吉ビル
カワモク 本部事務所棟
旧佐々木医院














